変形性関節症

変形性関節症

変形性関節症の治療|大阪市今里の整体院「こうや北の院」

変形性股関節症/変形性膝関節症を正しく治療していくための解説をしています。関節が変形し軟骨のすり減りがあるから痛みが出ていると思われている方がほとんどなのですが、実はそれは炎症によって痛みが起きているだけなのです。なので、注射や薬の服用、時間経過とともに炎症が治まれば痛みがなくなるはずなのですが、それでも痛みが出ている場合は痛みの原因は軟骨のすり減りではないという事になります。こういった痛みには「受容器」といった痛みのセンサーがある組織の異常が関係しています。真皮、筋膜、腱、関節包、靭帯、骨膜といった組織は異常があると痛みを出してしまうのです。ですので、変形性股関節症/変形性膝関節症の痛みを改善させるには、こういった組織をきちんと施術できる整体院が必要になっていきます。なかなか治らない変形性股関節症/変形性膝関節症でお困りなら、大阪市今里の整体院『こうや北の院』の施術で、変形性股関節症/変形性股関節症を改善していきましょう。